この記事のステータス
思い出°
誘わなきゃ誘ってくれない父、母に許可をもらう
Canchan
仕事から帰り、夜ご飯を食べる
一週間が経つのって結構早いんだなと感じました。
ルーティーンをこなしながら、偶に夕飯後におつまみを用意します。
これ見よがしにおつまみと共に、昨日から冷やしておいたキンキンの奴を流し込みます。
気が付くと金曜日になりました。
……あ。
あぁ。
――こんなんじゃ、ないでしょう。
最近
のみにいってぇ~~なぁぁあああああッ!!!!
父を誘う、母から許可をもらい
Canchan
やったぁ、なんかスムーズに話が進んだ
母に父と飲みに行ってないなぁと話してみたら、「誘えばいいじゃん、許可は出すよ」と言ってくれました。
とんとん拍子に話が進み金曜日の夜、弟も一緒に飲みに行くことになりました。
男3人の呑み会です。
弟は大学終わりに、私は仕事終わりに、父と駅で待ち合せました。
立ち飲みはあまり経験がありません。
弟も経験がなく、調子に乗ってどんどん酒を進めてしまいました。
立ち飲み屋の酒の濃さも知らずに、ぐびぐびと喉を鳴らしていました。
父を残して、私は弟とともに歩いて帰ります。
さてどうなったのか。
……。
大変でしたよ。
弟の介助
飲ませ過ぎた……。
ずっとふらふらしていましたし、リュックも落とすし、airpodsもベンチに忘れるし……。
あまりの酔いに一人で風呂に入れないというので、お風呂に入れてあげましたよ。
何年ぶりだよ。
楽しくはありました。
良い思い出を作れたこと、父親に感謝。
それではごきげんよう。
CanChanでした。
撮影機材
¥135,700 (2024/03/15 22:07時点 | Amazon調べ)
ポチップ
コメント