Canchan
どうもみなさんこんにちは
CanChanです
みなさま、最近「OpenAI」という言葉をよく耳にするかと思います。
そもそも「OpenAI」とはなんぞやという話ではございますが
短く申し上げますと、発展したAIと会話することでございます。
そこで気なったことがあります。
Canchan
ノスタルジックな”詞”を
うたってほしぃ!!
私にはない語彙力を活かして造像してください!!
冗談を言わせる
はてさて、笑える冗談を繰り出せるのでしょうか。
命令は〜〜
これ
うるさい。
【くっそ】を【糞】とでも勘違いしたのでしょうか。
クソ面白い冗談なんて、大抵の人間では不可能なレベルなのでやはりAIには荷が重かったのでしょう。
もう期待はしません。
わかりやすく伝えましょう。ええ
ほう、やってくれるというのかね。
面白い単語を使用するのではなく、
前代としておかしく、構成してちょうだいね?
↓↓↓↓↓
草
ビーバーがなんだって?
Canchan
情けないビーバーが、歯を使用することしか情報量がない
Canchan
木を切り倒すのに必死すぎるやろ
ビーバーちゃう……
これ一次産業のただの鑑や……
人材不足の一次産業を救う人日本国に民の鏡や……
冗談って何だよ……
その後も……
Canchan
面白い冗談は夢の先のようです
冗談を言わせる欠点
- 物語性がない
- 突拍子がない
- 情報表が少ない
- 笑わせようという思い切りを感じない
まだ笑えない程度のAIのようです。
事前知識を豊富に朝蓄えるのはAIの糧なので、人間を笑わせるのは1年もいらないのでしょうか。
無限にツボを抑えてほしい。
CanChanでした。
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