この記事の話題
- ねっとり絡みつく空気
- 逃げられない辛さ
- 意識が朦朧とする

Canchan
大学へ行きました

草
それで?

Canchan
空を見上げましました

Canchan
あやうく連れて行かれるところでした

空って、こんなに近いんだなぁ
私につきまとってくるようになったのはいつからだろうか。
7/8 オーラを纏っているわけでもないのに

Canchan
何なのだ、この、これ
この生気をジリジリと奪い取られるスリップダメージ。
私、とうとう呪われたとでも考えてしまうのだぁが……
実際のところ何もないし何も見えない。
しかも私だけじゃないようだ。
7/9 隠れても無駄

Canchan
どうにか人混みに紛れ込めた
さて、どうでてくるのだろうかと構えていた
しかしなぜか何も変わらないのだ。
否
私は何をしているんだ。
もう既にそこにいたじゃないか。
どこもかしこもテリトリー。
私はどこへ行けばいい
7/10

7/
夏
BIG SUN

Twin 扇風機 with 温
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