どうも皆さんこんにちは
“なぜか”喉が痛い Canchan です。
昨日、一昨日、…………
記事投稿しませんでしたね…………
おい!毎日投稿は嘘だったのか!?
す、すみません
でも事情が事情なんです
事情ってなんだ事情って
はい……
実は新型コロナウイルスに罹っていたんです
そのせいで私はこんな姿に……
…………
アイコンの私は遠い過去の話
今は肉を求めて現世を彷徨う”私”の成れの果てさ
ところでお前のその”肉”、いいなぁ…
私にくれよ
な、何をっ
くるなっ!!
やめろぉぉぉぉぉぉ
はい。
コロナが辛かったです。
毎日投稿をするという掟をやぶってしまった自分を憎しと思いつつ、それでもあの辛さの中でタイピングを行うことすら億劫な自分を許したいと思います。
というわけで、その辛さを糧にして新型コロナウイルスに感染して苦しんでいる間に考えていたことを発表していきたいと思います。
いえーい
どんどんぱふぱふ
『明日には死んでんじゃないかなぁ』
これは寝るときにいつも考えていました。
息苦しさと、腰や背筋に走る痺れが寝苦しさの主な原因で、いざ就寝というときに一層意識せざるを得ない煩わしさなんです。
眠りについた途端、耐えていた何かが外れてあの世に向かってしまうのではないかと簡単に想像ができてしまったので、何度遺書を書こうと考えたことか。
起き上がって、ペンを持つことすら億劫だったので”考えた”だけですけどね。
『喉に鉄骨が刺さってる』
咳をしすぎると水を飲むことですら苦痛を伴うようになります。
喉を何者かに切り裂かれたらこういう痛みが走るのではないかと思うところではあります。
しかしながら、そういう焼けるような痛みではなくて、なんかこう
かったぁ〜い何かが ”いる” 、そこに ”ブッ刺さってる”
というような表現が近い感じがします。
何度も言いますが、マジで刺さってます。
とにかく喉を通るもの全てを隈無く検閲する、”関所”ならぬ”咳所”を設置したはずが、来るもの全て仇なしてきたわけですけれど、そんな窮地に手を差し伸べてくれた魔法のアイテムがございます。
その名は、
『龍角散の喉 すっきり飴』
これは……いえ、
“彼”は 救世主 です。
彼は私が苦しんでいる様子を見た途端、御身を削ってまで私の苦しみを和らげようとしてくださったのです。
皆様も”龍角散”様を、準備しておくと良いでしょう……
Canchanより
〜『揺れない草』の呟き 〜
話は変わって、今回の”草”コーナーです
久しぶり
今回の扱う呟きはこれ
誰かに脅迫でもされているんでしょうか。
それはともかく、
言葉はあくまで自分の考えを相手に送信するツールであるから、それを受け取る側でどの用に処理するかで、送信側の伝えたいことが決定されてしまいます。
ですから、事前の取り決めがない間どうしでは、正しく伝わるように丁寧な言い回しで正確に伝わるようにする必要があるんです。
しかし、それでも伝わらないことは多々あります。
なのでここはひとまず、ボディタッチから会話に入るのはいかがでしょうか。
私はあなたと会話をしたいです、『仲良くしたいです』的な。
その了承を得れたとして、その旨を言葉ではなくすぐに抱きついたりして伝えようとしたら、お前ただの”HENTAI”だからな。
HENTAIになることを覚悟できない奴らはとりあえず、
話している最中に、話終わった言葉が全て相手が飲み込めていると思い込まずに、他人と話しているという認識を持つといいぞ。
これ以上の話は草が枯れるから、俺はここでお暇させてもらう。
じゃあな。
言葉なら、解決できることが当たり前なんじゃなくて、妥協案として”言葉”が選択されているのが世の中って感じがします。
仲直り、告白、談合、示談……。
何をするにしても演出に頼るとしても明確な意思を伝えるには”言葉を操る“必要性が出てきます。
ですから……
すみません、そんなことよりすごくスッと読める文章だなってずっと思っていたんです。
ことばなら
つたわってると
おもうなよ
綺麗な5・7・5になっているせいで、言葉に重みが乗っかって、そこに無いはずの憎しみみたいなのに当てられている気分になってきました。
バズっている文章にもこんな法則性がないのかちょっと探したんですけれど、そんなことなかったです。
はい。
そんなわけで今回の『揺れない草』を終わります。
すみません。
見ている方がいたら嬉しい反面申し訳ないのですが、
これから活動頻度をちょっと下げます。
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