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やる気°
満員電車に久しぶりに乗る
Canchan
うわぁ
都庁じゃん
エリートっぽい人がわらわら。
どこからその雰囲気を感じるのか考えましたが、私にはわかりません。
この鏡面仕上げは間違いなく東京。
このレベルでしか東京に訪れない私は今日、久々に満員電車に乗りました。
本当にキツキツ……
物理的にというよりも精神的に追い詰められている感じが、すさまじい勢いでストレスゲージを振り切っていった。
これはあれです。
冤罪を恐れる男性のそれです。
私はテレビやSNSでしか知らない痴漢冤罪を、途轍もなく恐れていました。
ここでそんなことに巻き込まれたら、今まで積み上げてきたものが吹き飛ぶのだと考えたら気が気ではありません。
きっと無秩序に積み込まれているから、車両が揺れると人は毎回違う揺れ方をする。
そんなとき気がふと抜ける時があるでしょう。
突然訪れる。
社会的 死――――。
満員電車は嫌いだ。
サクラサク、帰りに眺める
Canchan
おお~~
今日も暖かかったし、桜もやっと起き始めた
裸の枝を眺めては小さな出っ張りに思念を送っていました。
そんなことをして早2週間が過ぎました。
桜もそろそろ我が世が来たと自覚し始めたようで、街中でところどころ見かける一本の桜の木。
そして開花した華で彩られた化粧は、春そのもの。
よい。
東京に来た甲斐あったなぁ。
まぁこれから毎日東京なので、もっと良いものを見つけていきたい。
同じ場所でずっとは働くことにはならないそうなので、いっぱい気になるものを見つけて写真を撮れる。
たのしみ。
CanChanでした。
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