
そういう記事です
撮影機材



現像がめんどうくさい
RAWはたくさんの情報を持った「写真の元データ」です。
そのRAWデータを、明るさや色合いを自分好みに調整しながら、誰もが見られる綺麗な画像(JPEG)に仕上げる作業が「現像」です。
写真の魅力を最大限に引き出し、イメージ通りの一枚を完成させることができます。

乗せる写真を作れていない
「写真系のブログやん」、「過去の記事消したほうが良いやん」とか言われてるけど、一切そんなつもりない。
あるものを乗せてるだけ。
私にはあるものが、趣味の写真だけ。

まっ――――、あるんだけどね。
生きてるうちに何枚写真を撮るのでしょうか。
考えたことありますか?
まず、1年間に撮影する枚数を計算してみましょう。
- 1週間に400枚
- 1年間は約52週
計算すると…
400枚/週×52週=20,800枚
1年間でおよそ20,800枚の写真を撮影することになります。
次に、このペースで写真を撮り続けた場合の生涯での枚数を、期間ごとに計算してみます。
- 10年間続けた場合: 20,800枚×10年=20万8,000枚
- 30年間続けた場合: 20,800枚×30年=62万4,000枚
- 50年間続けた場合: 20,800枚×50年=104万枚
もし50年間そのペースで撮影を続けると、100万枚を超える素晴らしい記録になりますね。たくさんの思い出が形として残りそうです。
でさ、ちゃんとしたカメラの耐久シャッター回数って、10~20くらいなんだ。
は??
私気が憑いちゃった。
期が付いちゃった
最大10個のカメラを新品で購入して物言わぬオブジェクトにすることしかできないの!!!?????!!!??♡
いやだよ。
時間が未来に流れるの。
写真を撮りたいけど、写真を撮る対象物がないと言えばうそになるけれど、その気分になるための環境に自分を馴らすことが出来ず、ただ無為にシャッターボタンをさするばかりで押し込むことがな“jinnsei”なんて嫌だよ。
つらい。。。… …….
キレそう。
やっぱこういうときは
さけだよな

ウイスキー
緑色はピクルス。
何でと聞かれたらただひとつ
ピクルスを一本、マクドナルド(通称:マクドナルド)の薄さに心地よい音程で刻んだはいいものの、サラを洗うのが途轍もなく面倒くさくなってきた。
なら
あるじゃん
さら(うつわ{最近陶芸教室で生み出した茶碗})
さけだば~~~~~
ぴくるすちゃっちゃ。

うっま!!!!!!!!
♡
秋田。
じゃ、最近撮った写真をのこす








うるせ!!!!
あまいんじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

くぅぅぅっほぉぉぉぉん゛お゛!?♡
しょっッぺえ゛え゛ぇぇぇっ♡♡♡♡







まんぞくした
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