【厳選】お気に入り〇〇 △△選

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Taromi
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どうも Taromiです

二稿目時点ですでに枯渇してます

ブログ記事のカテゴリーとして
おすすめのアイテムやスポットを取捨選択してまとめる
というものがありますよね。ネット掲示板でいう

~で打線組んだ

ってやつですね
今回私はこの手法を使って

自分のお気に入り〇〇

についてまとめようかと思い立ち、さっそく


[Taromiフェイバリットファイターズ]を設立。


メンバーのスカウトをはじめました。

しかし、ここで一つの問題が浮き彫りに。それは…





メンバーが2名しか集まらんとです…






これじゃあキャッチボールしかできないよ

というわけで作戦を変更。なんとか二つの項目だけで
成立するフォーマットを探す方向に舵を取りました。

そこで行き着いたものが「厳選」という言葉。
言葉面をごらんなさいよ。


厳しく選ぶ ですよ?


仮にこれで項目が10個あったら


厳しく精査したらんかい


と非難ごうごうでしょう。

厳選の名を冠するなら項目は多くて3個。なんなら1個が望ましい。
(個人の感想です)

この言葉の力さえ借りれば二人しか集まらなかった我が軍団も輝ける!

というわけで前置きが長くなりましたが本題にいきましょう!


厳選】筆者の好きな赤面シチュエーション2選‼‼

Taromi
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ご無沙汰です。

みなさんは”赤面”についてどうお考えでしょうか。私は
ヒロインは赤面することによって
通常時に比べ1.75倍可愛くなると考えています。
そんな可愛さのスパイスである”赤面”をするシチュエーションとして私が好きなものを



厳正な審査のもとで










断腸の思いではありますが…




























2つにまとめました‼‼‼‼‼







はい。


…一つ目行きましょうか。

① ガム破裂系赤面



こんな感じの物事を俯瞰でとらえそうな女の子に対してですね

主人公がストレートに気持ちを伝えるわけですよ
したらば



まず膨らませていたガムがわれ



しばらく思考を整理したのちに



「って ええ~~~っっっ⁉」

みたいな感じのリアクションをしまして



手をワキワキさせて狼狽

この一連の流れによって普段の冷静な印象とのギャップができまして非常にかわいいでございます。このシチュは今回の審査のなかでも非常に高得点でございました。



続いて二つ目の発表




に移りたかったのですが、
ここである自分の発言が思い起こされました。

厳選の名を冠するなら項目は多くて3個。なんなら1個が望ましい。


Taromiは思わず天を仰ぎ、既に白々と明けてきた空に向けぽつりとつぶやいた。

「なんで気づかなかったんだ…」

Taromiは自分に対してついた虚栄・嘘に気づいてしまった。
多くて3個。なんなら1個。そう前提をつくることによって二つという数を正当化しようとしていた。二つなら許せるとルールを定めていた。だが、この言い訳がましいルールの中に、真なる自分の本心があったと気づいたのだ。

厳選って…個でよくない?

陽の光が彼を祝福するかのように部屋に差し込む。もう彼はひとりではなかった。
身支度を済ませ玄関の戸を開く。階段踊り場でジジジジッと駄々をこねる蝉を視界に留めながら
着地点を失ったのでこの先はAIのべりすとに任せます

彼は外へと出た。
太陽が眩しい、そう思い空を見上げる。
するとそこには――――
天高く聳え立つ入道雲があった。
そしてその下には…………
真っ赤な夕焼けが広がっていたのだ。
彼はその光景に言葉を失った。あの日と同じだ。
あの時と同じように、この景色を見て涙が止まらなかった。
何故ならそれは、彼がずっと求めていたものだったから。
あの日の約束を果たしてくれたんだね。
ありがとう、お母さん。
――――――今年の夏も暑いぞ! おしまい。

おまけ 没にした方のラフ

酒でのやらかしを後日聞いて赤面するやつです。

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