- カメラ仲間と観光をすると取れ高はn乗
- スマホより良い写真が撮れることを再認識
撮影機材
自分のSDカードに自分が存在しながち
最近、友人が新しいカメラを欲しがっていた。
しかしながら資金が乏しい。ボディかレンズかどちらかを妥協しなければならないことを後に公開することは目に見えていた。
そこで私は、FUJIFILM X-E2をレンタルすることにした。
当分資金に余裕が出るまで無料で貸し出す。これが私ができる最大のサポートだ。
レンズは好きなものを購入してもらう。自身で選んだレンズで撮影した写真というだけで、凄まじいほど誇りある思い入れが育つに違いない。
レンズを購入した後に、試し撮りのために私たちは中華街へ行くことになった。
この観光で私は大きな発見をした。
一眼カメラをお互いに向けあうことがそこそこあった。その過程で生まれた自身のポートレート写真の出来が良いと強く実感した。
私のカメラで私自身を撮影することはほとんどない。
だからこそ、仲間と撮影しに行くときに生まれる普段見ない私は、生き生きしているように見えた。錯覚ではないだろう。
普段以上に楽しそうに過ごす私はその瞬間にしか現れないもので、それを切り取れるのは仲間のカメラだけだから。
撮影
横浜中華街は日本で最も有名な中華料理の集積地です。約500mのエリアに、約250軒もの中華料理店や土産物屋が軒を連ねている。
その歴史は、19世紀後半に中国からの移民がこの地に定住したことに始まった。中華文化の特徴的な建築や飾りつけが店舗や通りに見られ、特に夜にはライトアップされた店舗が幻想的な雰囲気を醸し出している。観光客だけでなく、地元の人々も日常的に訪れ、本格的な広東料理、北京料理、上海料理などを楽しむことができます。また、季節ごとに様々なイベントやフェスティバルも開催され、賑やかな雰囲気が漂っている。
中華街を訪れれば、多彩な料理の香りに誘われて、まるで異国にいるような体験ができる。
道中|横浜駅
到着|横浜中華街
まとめ
楽しかった。
それでは、ごきげんよう。
投稿者のCanChanでした。
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