【川崎カフェ巡り】Cafe denim 〜【その1】

特集
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Cafe denim の詳細
  • 川崎駅から徒歩15分
  • 一杯 400〜
  • お酒もご飯も注文できる
Canchan
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出先で突然カフェに行きたくなるときがあります

私はそういうとき、『ドトールコーヒー』を好んで立ち寄ります。

深い意味は無いのですが、行き慣れているために『ドトールコーヒー』を選択しております。

他のお店に行きたくないわけではありません。

今回は、個人店のほのぼのとした雰囲気に憧れているCanChanが、普段行かない『カフェ』へ行ってきたお話でございます。

予算~1000円
徒歩15分
営業日月曜日/定休日
営業時間9時~17時
https://www.denimbis.com/page/2 より営業日時参照

『Cafe denim』 〜川崎駅より

Denim bis~珈琲焙煎と おやつ~
珈琲豆を生豆から100gより7通りの焙煎度合いからお選びいただき、ご注文毎に焙煎いたします。2002年神奈川県川崎市幸区で誕生した『カフェデニム』の姉妹店2014年にopenした「デニムビス」です。
Canchan
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川崎駅から少し歩いていくと、コーヒーの香ばしさが風に乗って漂ってきました

 

 

住宅街を縦断する車道に面しており、すぐに見つけることができます。

外観からもわかる通り、『木』を十分に活用したデザインとなっていました。

そしてお店の看板に映るキャラクターがかわいい

内装への期待が高まります。

 

Canchan
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町並みから外れて、特別の雰囲気を感じました。

入店 〜 注文

内装はおしゃれなお家のような、馴染みやすさを覚えます。

 

Canchan
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いやはや、入ってみたら緊張なんて吹き飛んでしまいました

私がここにきて注文したのは、『川崎ブレンド』

ほのかな酸味が香り立つようにコーヒー豆をブレンドされているようです。

おやつ時ではありますが、このときお腹一杯だったので、500円で頂ける『本日のケーキ』ではなくチョコレートも一緒に注文しました。

 

そして、しばらく経ち……

お店の中の壁掛けの振り子時計を眺めていると、コーヒーがやってまいりました。

 

 

『Cafe denim』感想

Canchan
Canchan

住宅街が立ち並び、小さな商店街の中にお店

ここにだけ流れる特別な時間。

コーヒーと共に自分だけの時間を作ることができます。

口の中一杯にゆっくりと膨れるような”コク”と伸びのある”味わい”は私に癒しを与えてくれます

席数は少ないながらも、十分にくつろげるスペースがあり、やはりおやつが欲しくなるでしょう。

 

今度行った際には必ず『ケーキ』とともにコーヒーを頂きたいところです。

メニューの中からコーヒーとおやつの組み合わせを考える、そんな時間を楽しみたい。

CanChanでした。

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