ども。
タイトルの通りです。
あくる日私は自分の体を見て、
「何か欠けているきがするな」
「なにが足りていないのかな」
と思慮をかさねていました。
そしてあるとき、ひとつのシンプルな答えにたどり着いたのです。
「武装してないじゃん!!!」
昨今何かと物騒な世の中。身を守る武器は持ってなくては不安です。
しかし刃渡り6センチ以上の刃物を持っていたら銃刀法違反に触れてしまいます。
そこでタイトルのような結論に至ったわけです。
体に直接埋め込んどけば武器の所持ではないのでしょっ引かれないし、
なによりかっこいい。とても合理的なアイデアでしょう?
というわけで早速埋め込んでいきたいと思います。
ぜひ参考にしてくださいね!
Phase1.左手
何を隠そう私は左利き。ここの武装はこだわっていきたいところです。
というわけで慎重に処置に取り掛かっていきたいと思います。
まずはニュートラルな手を用意します。
ご用意の難しい方は左乳首で代用することもできます。
そして生活の上であまり使わない「中指」に発射口を取り付けます。
このとき左右の水かきを巻き込まないよう注意してください。皮膚かぶれの原因になります。
手の甲に砲台をつけてさらに一本発射口を増設。
弾数は多いに越したことないです。
弾の材料を供給するタンクを追加します。そして画像では見づらいですが
手のひらサイドにも発射口を取り付けましょう。
こうすることで技を相手を掴みながらゼロ距離での発射、
発勁などに派生させることができます。
後は塗装をすれば完成です。
なかなか防犯につながるデザインとなったのではないでしょうか。
この調子でじゃんじゃん埋め込んでいきましょう!!
Phase2.腹
続いては腹部から腰に掛けて埋め込んでいきたいと思います。
工程は腕部とさほど変わらないため、結果から行きましょう。
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腹部には精密性ではなく前方を淘汰するため、
ガトリングをあしらってみました。
中央部にはクールタイムは長いが威力の高いチャージ砲を用意。
腰にも口径の大きい砲塔を左右各ひとつづつ埋め込みました。
これで腕を抑えられても安心!!
Phase3.右手
右手は相手の奇襲により近接戦闘を余儀なくされたときにそなえ
中指をナイフに置き換えました。
レオン・S・ケネディも近接ではナイフの方が速いといっていたのでおススメ!
今回は振りやすさを考慮して中指以外には埋め込みませんでした。
さあどんどん埋め込んでいきましょう!!
Phase…Phase…Phase…
足にもなにか仕込まねば…
頭部って弱点むき出しじゃん、変えねば…
背面にも対応しなければ…
高出力の兵器をちんk
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Phase(n+1)
ウミ…
キレイ…
ソラ…
キレイ…
ジイチャン… イマソッチニ…
お蛇足
こんな感じで行き過ぎた不安というものは精神にもダメージを与えていきます。
多分世界は思っているほど過酷なものではなく、
もっと個々人に対して寛容で、優しく、無関心なものなのかなと私は思います。
肩肘はらず楽に行きましょうや
私も記事のオチとか考えず楽にかきます
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