【銀残し加工】OLYMPUS E-M10で最近マイブームの銀残し加工を楽しむ

日記
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やる気°15/100

記事の経緯

最近【銀残し加工】というレタッチ手法にハマっている。マイブームと言っていい。彩度が低く、コントラストが高く、きりっとしている写真はどこか物足りなさと寂しさを感じる。また趣があって、じっくり写真を考察するのに向いている。今回はその銀残し加工を十分に楽しむために、公園を歩き回った。

撮影機材

銀残し加工とは

「銀残し加工」とはフィルムや印画紙での現像手法の一つです。

本来取り除くべき銀をあえて残すことで、この独特の効果を生み出します。

例えば、本来の彩度ではなく、ローキーで撮影した時のような陰っぽさが表れます。

それにより、写真全体の重厚さと落ち着いた雰囲気が強調されます。

ノスタルジックな写真になる

銀残し加工は、金属や道路などの質感を鮮明に表現するのに適しており、都会や商店街などのスナップ撮影にも有効です。

風景写真に用いると、よりノスタルジックな雰囲気を演出することができます。

写真編集を始めたい方や、写真に味を加えたい方は、銀残し加工を試してみると良いでしょう。手順自体は簡単なので、写真に新たな命を吹き込むことができます。

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作例

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まとめ

銀残し加工縛りをして飽きるまで続けます。

飽き次第、なぜ飽きたのか分析しようと考えます。

 

それではごきげんよう、投稿者のCanChanでした。

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