カラスが威嚇してきた時に目を離すと終わり【OLYMPUS】

日記
日記

やる気°15/100

記事の経緯

最近、烏に襲われた。理由はない。ただその時に何をしたのか振り返ると、目をあわせるということをしていたようだった。見ている内に襲ってくるほど頭の悪い獣ではないと理解していた。無事にやり過ごした後、公園巡りを続けた。
撮影の邪魔をされようと、続行した。

撮影機材

カラスに遭う前

寄ることを意識して写真撮影中

この日は雨開けということもあり、いつもよりも早く家を出た。確か6:30だった。

電車の中はつり革を二つつかめる程空いており、快適に近い移動時間を過ごすことができた。

そして公園について、朝の少し傾いた日差しの下で散歩を開始した。

無限遠とマクロ撮影の間にフォーカスが合うくらいの距離感を掴む。

f:2.8 ss:1/60s iso:200 wb:太陽光

少し離れた場所をたまに撮影する。

f:8 ss:1/500s iso:200 wb:太陽光

造形の細かいものはやはり絞って撮るに限る。

ぐぐっと近づけるズームレンズが欲しくなるものの、私はこの雰囲気を伝えたかったということを思い出す。中央にそれを写すことなく、あくまで一要素として、広く構図を掴んだ。

f:2.8 ss:1/3200s iso:200 wb:太陽光

休憩中に惹かれたのはこの柱だ。

雨ざらしにより常に刺激を受けていることが、古びた感じからうかがえる。

また、木陰が程よく色を落ち着かせていたため、じっくり眺めることができた。

カラス襲来

来たんだ。

カラスが。

私の語彙であの体験を言葉にすることができないから、chatGPTに出力してもらうことにした。

あの鳴き声はすごかった。



 

まんまこれだ。

人間に勝てるとでも思っているのだろうか。

だが私は寛容だ。その場を去ることにした。



 



だめだったのかい。

目、合わせるの。

その後

f:2.8 ss:1/160s iso:200 wb:太陽光
f:2.8 ss:1/1600s iso:200 wb:太陽光
f:2.8 ss:1/400s iso:200 wb:太陽光
f:2.8 ss:1/1250s iso:200 wb:太陽光
f:8 ss:1/125s iso:200 wb:太陽光

まとめ

今日までずっと襲われたときからカラスのことを考えていました。

 

でもおいしいものを食べたので許すことにします。

 

それから皆さん、終電で帰るのはやめしょう。

 

それではごきげんよう、投稿者のCanChanでした。

あわせて読みたい

コメント

タイトルとURLをコピーしました