- 動物に近寄れない
- F値が大きくてもいいからズームレンズをもっていこう
- 仕方なく川に向かう
撮影機材
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ポチップ
動物園に行った話
最近フルサイズ機で散歩をしていないなと思った。
大きいし、レンズが重いしで、あまり持ち歩くのに向いていない。
だからほとんどがマイクロフォーサーズかAPS-Cだった。
ただその大きさも重さも心地よく感じる時があるのだ。カメラ撮影のためだけに外に出る時は正しくそうだ。
久しぶりにフルサイズ成分を摂取したいと感じて、SONY α7Ⅱに
SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporaryを装着して動物園に出かけることにした。
撮影した結果
川崎にある動物公園です。
街中の真ん中にそびえる山の上にあります。
地元密着型で、休日には沢山の親子やカップルの来園者に楽しまれています。
私もその一人です。
またこんな市街地で、ペンギン、シマウマ、レッサーパンダが見れる機会が珍しいので、何度訪れても飽きません。
道中
園内に到着
分かりましたでしょうか。
私はある加工を施してこれらの写真を現像しました。
それは元の画像から大幅な切り抜きをするということです。
シャープネスさが落ちたり、ノイズが目立つので大幅なものはあまりやりたくないです。
動物園と言う環境で、柵があるのは当然のことです。その柵が動物とカメラとの間隔を広げてしまったために、普段のフットワークを活かせませんでした。
固定焦点を使っていると、ひたすら歩いて気に入った瞬間をフレームに収めようとするのですが、このような限られた環境下ではズームレンズを持っていくべきです。
その後
やけくそになって、風景画を撮っていました。
夢見ヶ崎動物公園
まとめ
ズームレンズは必ず買いましょう。
そして惜しまず使いましょう。
それでは、ごきげんよう。
投稿者のCanChanでした。
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